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災害に備えてインテリアを見直そう

身近な防災はインテリアから!

転倒防止器具で災害に強いインテリア!

L字金具と伸縮棒の特徴と注意点

インテリアの転倒防止器具の中で最も効果があるのがL字金具です。
インテリアの上部と柱をネジで固定することにより、かなりの揺れでもインテリアが転倒することは無くなります。
注意点としては柱とインテリアを固定しなければ効果が半減してしまう点です。壁は石膏ボードや薄い木材で施工されている事が多く、揺れが酷いと破損してインテリアの転倒を防げません。
また柱にネジ穴を開けてしまうために賃貸物件などでは使用しにくいという弱点もあります。

転倒防止器具の中で最も有名で使用頻度が高いのは、インテリアと天井の間に設置して転倒を防止する伸縮棒ではないでしょうか?
伸縮棒は設置が簡単な事や、壁を傷つけない事で賃貸物件でも気軽に使用でき一定の転倒防止効果を示してくれる器具です。
注意点としては天井とインテリアの隙間が広すぎると設置できない事や設置する場所はインテリアの奥でないと意味がない点があげられます。

転倒防止器具は合わせて使おう!

L字金具が最適なのは解っているが使えない、伸縮棒を使っているがそれだけでは頼りが無い、家具ストッパーという器具があるらしいが本当に耐えられるのか?などの事情や疑問が転倒防止器具にあると思いますが、これらの悩みを解決する方法は転倒防止器具を複数使う方法です。

おススメなのは伸縮棒と家具ストッパーを使う方法です。まず家具ストッパーを家具の下に設置します。こうすることで地震の際のインテリアの横の動きを抑える事が出来ます。次に伸縮棒をインテリアの奥と天井の間に設置することでインテリアの上下の動きを抑えます。
このように複数の転倒防止器具を使い、横方向と上下方向からインテリアを固定することでより強固な転倒防止の対策を施すことが出来ます。


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