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講師ロングインタビュー



英会話講師

Kyo Mikito先生

1976年生まれ。大学時代をアメリカで過ごし、卒業後は現地企業でアート・ディレクションを年間担当。イギリスでの大学院時代には通訳・翻訳・リサーチパートナーとしてコーディネート業務にも携わった。実際に現地でビジネスを経験したKyo講師から学ぶビジネス英会話のレッスンは、臨場感溢れるものに違いない。クリエイターとしての素顔も持つ彼に、マンツーマン外国語講師という仕事を選んだ理由を聞いた。

−Kyo 講師−
 人とコミュニケーションを取るのが好きなんです。レッスンを通して、外国語だけでなく、何かをお互いに学び取ることが出来る・・・、カフェレッスンでのマンツーマンレッスンは、そんな有意義なコミュニケーションを引き出すのにもってこいのシチュエーションです。

目の前のKyo講師は、ほんの数ヶ月前に帰国したばかりとは思えないほど、都心の風景に溶け込んでいる。しかし、たくさんの新しい場面に出会い続けてきたであろう生き方が、自然と空気中に醸し出されている。「謙虚さ」という核を持った柔軟なコミュニケーション術は、初対面の聞き手と話し手の間にある見えない壁さえも、瞬く間に取り除いてしまう。

−Kyo 講師−
 子供の頃、私自身も父親から英語を教えてもらっていました。だから、今でも自宅には英語教材がたくさんあるんです。また、イギリス在住時にはフランス語のグループレッスンを受講していたこともあるので、外国語を学ぶ生徒さんの気持ちはとても良く分かるんです。

この先生のレッスンなら、きっと楽しく上達できるんだろうな。
そう思わずにはいられない豊かな表現力と的確な言葉えらびは、これまで関わってきた通訳や、翻訳の経験を通しても培われてきたに違いない。

−Kyo 講師−
 フランス語の授業には、世界各国の生徒が参加していました。クラスメートたちは、たとえ間違った表現でも気にせず堂々と口にするので、そこに文化の違いを大きく感じました。日本では、『間違えたら恥ずかしいから』と授業中に発言しない人も多いですが、それではもったいない。日本人が持つ奥ゆかしさは素敵ですが、それが外国語を学ぶ妨げになってはいけないと思うのです。間違ってもいいから、臆さずに声を出す。カフェでのマンツーマンレッスンは、そういった練習には最適だと思います。間違えても、クラスメートの目を気にする必要もない。更にはレッスンを通して英会話の上達はもちろんのこと、自主性までも培って頂けたら・・・、これが私の願いです。

2007年10月に開かれた釜山国際映画祭の一環として、アジアの若手フィルムメーカー20人が選ばれたAFAプログラム。Kyo講師はその20人の一人に選ばれ、3週間を釜山で過ごした。様々な背景を持つ若手クリエイターたちと寝食を共にし、クリエイターとして大変充実した時を過ごしたという。

−Kyo 講師−
 そこでも人とのつながりができました。やっぱり人が、好きなんですよね。

ロンドン・フィルムスクールの大学院生だった頃は、長期休みにはバックパックを背負い、ヨーロッパ中を一人で旅行して歩いたという。旅の中で触れた背景もまた、彼独特のゆったりとした存在感の一部となっているに違いない。自由と規律の共存・・・、Kyo講師の生き方そのものが、講師とフィルムメーカーという職業の枠を超えた創造的なプレゼンテーションのように感じられた。

Kyo講師は都心を中心に、フレキシブルなスケジュールでレッスンを展開している。レッスン時には小さなピクチャーカードやプリントを準備したりと、レッスン構成にも余念がない。英会話の上達を心から願うその姿に、プロ意識を余すところなく感じた。


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